動画ファイルもしくは動画が含まれるフォルダをアプリケーション上にドラッグアンドドロップすることで,OpenFaceのFaceLandmarkVidMultiを実行します.
FaceLandmarkVidMultiの出力結果に加え,実行結果のCSVをまとめたフォルダ,AU06とAU12の散布図が出力されます.outputフォルダが作られ,その構成は以下のとおりです.
├── <動画ファイル名>.mp4
└── output
├── csv
│ └── <動画ファイル名>.csv
├── glaph
│ └── <動画ファイル名>.png
└── <動画ファイル名>
├── <動画ファイル名>.avi
├── <動画ファイル名>.csv
├── <動画ファイル名>.hog
├── <動画ファイル名>_aligned
└── <動画ファイル名>_of_details.txtフォルダ(動画フォルダ)を入力した場合は次のようになります.
├── output
│ ├── csv
│ │ ├── vid1.csv
│ │ ├── vid2.csv
│ │ └── vid3.csv
│ ├── glaph
│ │ ├── vid1.png
│ │ ├── vid2.png
│ │ └── vid3.png
│ ├── vid1
│ │ ├── vid1.avi
│ │ ├── vid1.csv
│ │ ├── vid1.hog
│ │ ├── vid1_aligned
│ │ └── vid1_of_details.txt
│ ├── vid2
│ │ ├── vid2.avi
│ │ ├── vid2.csv
│ │ ├── vid2.hog
│ │ ├── vid2_aligned
│ │ └── vid2_of_details.txt
│ └── vid3
│ ├── vid3.avi
│ ├── vid3.csv
│ ├── vid3.hog
│ ├── vid3_aligned
│ └── vid3_of_details.txt
└── 動画フォルダ
├── vid1.mp4
├── vid2.mp4
└── vid3.mp4
- OpenFace 2.2.0
- Python 3.8以上
- Kivy 2.0.0
-
main.pyの16,17行目付近にある以下のコードを修正します.OpenFaceがインストールされたディレクトリから,
FaceLandmarkVidMultiを探し,そのフルパスを入力します.
# Macの例
# 【注意】環境に応じて適切なパスを選択する!!
CMD = r"/Users/username/openface/OpenFace-OpenFace_2.2.0/build/bin/FaceLandmarkVidMulti" # 実行するコマンドのパス# Windowsの例
# 【注意】環境に応じて適切なパスを選択する!!
CMD = r"C:\Users\username\OpenFace\OpenFace_2.2.0_win_x64\OpenFace_2.2.0_win_x64/FaceLandmarkVidMulti.exe" # 実行するコマンドのパスmain.pyを実行します.- 画面の指示に従って,動画ファイルもしくはフォルダをドラッグアンドドロップし,"RUN"ボタンを押します.
- しばらく待ちます(数分かかります)
- "実行完了"と表示されれば終了です.ウィンドウを閉じて終了してください.
- 入力ファイルと同じフォルダに
outputファイルが生成されています.
起動画面
ファイルをドロップ
RUNボタンをクリック
実行開始
実行完了
出力フォルダの構成
フォルダでも実行可能
- 出力するグラフの縦軸を固定長にする必要がある.OpenFaceはAU強度を0-5で出力するので,それに固定化する.
- やり取りするファイルサイズを削減する.CSV内でAUの情報のみを残す(視線,顔ランドマーク情報を消す).tarなどで固める.
- 顔ランドマークのみの映像を出力する.プライバシーに関わる映像を含まないようにする.






